平成18年度文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)

「健全な社会を支える技術者の育成」

平成18年度安全・安心教育特別講演会実施報告

 

日 時 平成19123() 16:1017:40

額縁: パンフレット場 所 長崎大学文教キャンパス中部講堂

プログラム

  学長挨拶・・・・・・・齋藤 寛(長崎大学学長)

  工学部長挨拶・・・小山 純(長崎大学工学部長)

  講演1「安心・安全ものづくりの考え方」

    福島 昭二(三菱重工株式会社長崎造船所顧問,長崎大学客員教授)

  講演2「長崎県の防災対策」

    川原 邦博(長崎県危機管理防災課長)

参加者 487名(一般市民 35名,工学部1年生 376名,長崎大学教職員 76名)

 

取組の概要

工学部では、平成18年度文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に「健全な社会を支える技術者の育成」で採択されました。

本プログラムは、長崎大学工学部の特色であるものづくり教育と安全・安心教育の融合を図るとともに「地域に学ぶ」実践教育を通して、総合的・実践的キャリア教育を行うことにより、安心して暮らせる健全な社会を支える技術者を育成するというものです。この事業の一環として1月23日(火)「安全・安心教育特別講演会」を工学部1年次生、全学教職員及び一般市民を対象に長崎大学中部講堂において開催しました。

 

講演会の概略

講演会では、講演に先立ち齋藤学長及び小山工学部長から挨拶が述べられた後、三菱重工業株式会社長崎造船所顧問福島昭二講師から最近のエレベータ、回転ドア、ガス中毒事故等の事例分析や豪華客船建造の経験に基づく安全・安心なものづくりを行うための方法と考え方について講演があり、また、長崎県危機管理防災課長川原邦博講師からは長崎県で起こった主な災害である長崎大水害、雲仙普賢岳噴火災害等の説明や、これらに地震災害も含めた長崎県の防災対策の強化状況や「防災から減災へという考え方」についての講演がありました。

 

 

 

 

 


齋藤学長       小山工学部長       福島講師       川原講師

額縁: 講演会のスナップ写真
 

 


福島昭二氏の講演資料「安心・安全ものづくりの考え方」

資料1   資料   資料3   資料4   資料5

 

川原邦博氏の講演資料「長崎県の防災対策」

資料1

 

講演会の成果

 安全・安心教育特別講演会を実施したことにより、参加者の安全・安心に関する意識を高揚させることができました。

 

今後の事業への反映

「安全・安心教育特別講演会に対して,参加者から”非常に興味深い内容であった”との感想を多く頂いた一方で,”もう少し時間を取って欲しい”,”講演会時間の厳守”,の意見もあった。これを踏まえて,本プログラムをさらに充実すべく,講演会時間の延長を含めて,次年度には計画し,開催する予定である。

額縁: アンケート結果